糸でできたトリプル・オゥのアクセサリー。使っていくうちに「シワ」や「クセ」がついてしまった…そんな経験はありませんか?
今回は、ご自宅でできるクセの直し方をご紹介します。
どんな時にクセが付きやすい?
糸のアクセサリーはお洋服と同じ。保管するとき丸めて置いたり、着用していくうちにシワやクセがついてしまうこともあります。(アイテムによって様々!)
例えば人気のマイクロスフィアラリエットは、アジャスターモチーフの位置を変えて楽しめる分、以前の位置についたクセが気になる場合も。
そんな時は、お家で簡単にクセを整えることができます♪
少しお手入れをするだけで、きれいな状態に。ぜひお試しいただき、心地よくアクセサリーをお楽しみください。
■ アイロンを使う方法
しっかりきれいに整えたい方におすすめの方法です。

ネックレスのアイロンかけ
マイクロスフィアネックレスを使ってアイロンのかけ方をご紹介します。スフィアプラスネックレスなど、糸玉のあるデザインは全て同じやり方となります。
1.ネックレスをまっすぐおいてスチームアイロンで蒸気を当てながら糸玉と糸玉の間の糸のシワを伸ばす。

・アイロンの温度は弱~中温(120°~150°)シワやクセが強い場合は温度を上げてください
・糸玉をつぶさないように注意する
・アイロンは直接押し当てず、少し浮かせてネックレスの表面をなでるように熱を加える
・スチーム機能がない場合は霧吹きで水を吹きかけてから浮かしアイロンをかける
2.スチームをかけたあとネックレスの両端を軽く引っ張っておくときれいに整います
(やけどにご注意下さい)

3.ラメ糸はクールダウンするときに形が定着するので、アイロン後は少し置いておき、熱が冷めてから動かしてください。

マイクロスフィアラリエットのアイロン
ドロップモチーフがついている反対側からアジャスターモチーフを外してからスチームアイロンをかけ、まっすぐになったらアジャスターモチーフを戻します。

アジャスターモチーフを外せない場合は先端のドロップモチーフ側に寄せてアイロンをかけ
次に反対側に寄せ、先端部分も同様にアイロンをかけます
DNAネックレスなど平たいデザインのアイロン
平たいモチーフのDNAネックレスやプランツピアスは、当て布をして中(約150°)温度でスチームアイロンをかけます。

レースホイールやトライアングルネックレスなども裏面にして同じようにアイロンをかけます。(こちらはやや立体感があるので、やさしい力でプレスして下さい。)
大玉のネックレスのアイロン
比較的シワができにくい大玉のネックレス。気になる時はスチームアイロンをかけるか、水で濡らして吊るしておくだけでも、重みでシワが伸びてきれいになります。
ピアス/イヤリングのアイロンがけ
ピアスやイヤリングはモチーフの部分のみスチームアイロンをかけます。
モチーフを裏面にし、形を整えたあとアイロンを動かさずやさしくプレスします。

アイロンの温度は120°(低温~中温)くらい。プレス時間は10秒くらい。カタチを整えながら何回かアイロンをあてます。
アイロン後は少し置いておき、熱が冷めてから動かしてください。
チェリーピアスは糸玉をつなぐチェーンの部分のみアイロンをかけてください。

アイロンがけが出来ないアイテム
■刺繍モチーフが金具にくっついているもの
・スフィアプラスピアス/イヤリング
・ハナビピアス/イヤリング
・ブローチ類
■ アイロンを使わない方法
糸玉のあるデザインのネックレスで手軽にケアしたいときはこちら。

- シワが気になる部分を水またはぬるま湯で濡らします※霧吹きを使ってもOK
- タオルで軽く水気を取ります
- ハンガーにつるし、自然乾燥させます
マイクロスフィアシリーズなどの軽いアイテムは、乾燥させるときに洗濯バサミやS字フックなどを重りとしてネックレスのトップに付け、少しだけ負荷をかけると自然にクセが伸びます。
購入時に台紙よる折れあとが気になる時など、該当部分をすこし濡らしてハンガーなどにかけ、自然乾燥させておくときれいになります。
クセが付きにくいアクセサリーの保管方法

ネックレスはハンガーやS字フックなどに吊る下げておくときれいな状態で保管できます。(なるべく直射日光が当たらない場所で保管してください)
ピアス/イヤリングやブローチなどの小物は、アクセサリーケースやトレーなどにつぶれないように置いて保管してください。
糸でできたアクセサリーは、少しのケアで美しさが長持ちします。
何年か愛用したネックレスが、アイロンをかけるだけで新品のような仕上がりになることも!?
ぜひアクセサリーのアイロンがけにチャレンジしてみてくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
アクセサリーのお手入れは下記コラムでもご紹介しています。








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