こんにちは。コラム担当の根本です。
今回はモデルさんに夏のコーディネートを着せて、トリプル・オゥのアイテムを
つけていただきフォトグラフィーのようにコラムを書いてみました。
実は先日、軽井沢でレストランに入ったところ、トリプル・オゥのアイテムを身に着けて
くださっていたマダムがいらっしゃって、それがとても素敵でした。
その時ちょうど、「夏の着こなしに合った商品を是非みなさんに紹介したいなぁ」と思って
いたところだったのです。
今回は梅雨と夏の季節を考慮したスタイリングをアクセサリーと組んでみました。
是非ご覧ください！
スポーツウェアにも似合う スフィア・プラス ブレスレット
モデルがつけているのは スフィア プラス ブレスレット（キュプラ）
こちらの商品は軽さが3グラムしかないので、このようにスポーツする格好にも最適。
ランニングやテニスなどの少し激しい運動でも、着け心地が気にならないのが特徴です。
この日は淡い色味と合わせてブルーとピンクとホワイトを着けてランニングしました。
トリプル・オゥのサイトにもあるように、商品は洗うこともできるので、是非スポーツの場面
にもブレスレットを！
素材感でアップグレードもカジュアルダウンもできる
着用している洋服は、リネンでできた素材。パリっとしない素材にゴールドをつけて
みると、ちょっとどこか気品のあるスタイルに変身。
つけているアイテムは レ―スホイール ネックレス。ゴールドは大人の女性にちょっとした
品を与えてくれるので、リネン素材の装いがアップグレードできてしまいます。
パリっとした素材の洋服は、カジュアルダウンも可能
ゴールドだけれどハリのあるドレッシーな洋服でも、素材が柔らかいので、金属の
アクセサリーと違い、カジュアルダウンが可能！
モノトーンで上品な装いが可能！カジュアルにも装い可能なアイテム
スフィア カラー はトリプル・オゥでも個性的かつキュートなアイテムとして知られる
アクセサリー。黒の洋服に白が映えますね。色は黒とグレーもありますから、手持ちの
お洋服に自由につけて楽しんでみてくださいね。
全身で少女っぽくならないお洋服の着かたはこちら↓。
少しカジュアルなワンピースに、いつものスニーカーでも不自然にならないですよ♪
シンプルに足すだけじゃない！個性×個性にもなじむネックレス
スカイブルーのインナーに上から羽織ったワンピ―ス。
一見、個性的に見えるスタイリングにもしっかりなじんでくれるのが、
オーバルネックレス。ロングタイプが夏のワンピースにはぴったりかもしれません。
シンプルで一枚着のワンピースにも是非。
同色系と合わせてファッションを楽しんで
全4色構成のスフィアシルクDネックレス。
とにかくちょっとペールテイストの色みが可愛いアイテムなんです！
今年の夏はビタミンカラーも流行していますが、どちらかというと例年に似たペール系の
色みが特色。
ペールブラウンやペールピンク、コーラルピンク、グリーンもうすみがかった色が流行して
いますね。
トリプル・オゥのアイテムはとにかくそういうアイテムに似合うものが多いのも特徴。
写真のような同色系のアイテムをスタイリングに入れ込んでみてはいかがでしょうか。
全身のスタイリングはこちら↓ 紫のサロペットに合わせたスタイリング。
みじかめのネックレスは首元の開いた夏のワンピにぴったり
ベーシックなスタイルにぴったりな スフィアシルクベーシック ネックレス
白のミニマムなその色と形は、写真のようなブラウン、ブラック、ピンク、紫、グリーン、
イエローなど、夏のスタイリングによく使われる色にぴったり。
特にシンプルな形がお好きな方や、金属アレルギーで首元がかゆくなってしまう方などには
素材が軽くて、肌への負担もすくないので、おススメです。
こちらは留め具も金属ではないので、金属類が気になる方にも重宝します。
また、真珠のようなビジュアルなので、カジュアルにも使えますが、ちょっとかしこまった
席で着用しても◎。
軽い真珠と変身を遂げる使い勝手のよいアイテムですよ。
最後にーフォトグラフをとってみて
今回は、ナチュラルにメイクをほどこした普段通りの私の友人にモデルとなって
アクセサリーを撮影しました。
トリプル・オゥって、やっぱりシルクなどが使われているからそれなりに値段はするんだけ
れど、私たちミドル世代には着け心地やデザインがいい！
とはしゃいで撮影をしていました。
つけてみて思ったことは、やはり商品の質が良い、ということです。
デザインもさりげなく個性的で、やっぱりこうしてコラムを書いている私も、
トリプル・オゥのファンであることを再認識しました。
もし、今回もスタイリングが皆さんの参考になって、商品をひとつでも手にとっていただけ
たら、その良さがわかるだろうなぁ、そう感じています。
これからも、トリプル・オゥをよろしくお願いいたします。
著：根本一凛
