桐生の街散策

桐生   春

今年からトリプルオゥのファクトリーショップが3日間の営業となり、毎月第3金土に加えて第1土曜日もオープンとなりました!

嬉しいことに最近では県外からお越しの方も増えてきて

せっかく桐生まで足を運んで下さったお客様にもっと桐生の魅力を知ってもらいたい!という思いから、トリプルオゥスタッフおすすめの桐生スポットをご紹介したいと思います。

ぜひファクトリーショップと合わせてご覧下さい♪

早朝7時から始まる関東随一の骨董市

仕上げ担当の飯野がおすすめするのは

天神町の桐生天満宮境内で毎月第1土曜に行われる骨董市。

北関東でも有数の骨董市で遠方からわざわざ足を運ぶファンも多いとか

骨董市が開催される桐生天満宮。当日は参道の両脇にお店が並ぶ。

飯野:朝7時よりスタートし15時まで、境内から続く出店は本町通りへ伸び、多いときは約850m程続きます。

古道具や古布ハギレ、作家ものなどジャンルは様々で ゆっくり歩きながら見て2時間程でまわれます。

私は10年程前に購入したお気に入りの木彫りのお盆を割ってしまい、それから同じ様なものを探していたのですが、先日骨董市で似たものを見つける事が出来ました。骨董市だからこそ昔探していたものに出会えるのかもしれませんね。

骨董市で見つけたお盆。一枚の木をくり抜いて作られている。

周辺では飲食や物販が集まる “買場紗綾市”や“ちょい逃げマルシェ”、“カイバテラス”等個性的なマーケットが不定期で同時開催していることもあります。

そんな日は街がまるでお祭りの日のよう、、それら全てをみてまわると半日は楽しめますよ。

骨董市は専用の駐車場もあるので車でいらしても安心です。

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桐生天満宮古民具骨董市

毎月第一土曜日桐生天満宮境内にて開催。

AM7:00~PM3:00

群馬県桐生市天神町一丁目

あわせて読みたい
関東五大天神 桐生天満宮公式ホームページ 当サイトは関東五大天神 桐生領総鎮守 桐生天満宮の公式ホームページです。由緒、菅原道真公のご事蹟、古民具骨董市など公式情報を掲載しております。

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骨董市を散策したらちょうどお昼。

ランチはぜひ、デザイナー片倉がおすすめする

棟方志功の壁画がある芭蕉へ

この芭蕉。初代店主小池魚心さんが、熱望して描いてもらった棟方志功の壁画を店の雰囲気に合わないからと漆喰で塗りつぶしてしまったのは有名な話。

55年後の2008年に2代目店主によって復元作業が行われ棟方志功の壁画は蘇りました。

お店はそんなエピソードもなるほどと納得してしまうほど個性的な雰囲気。その雰囲気に魅せられて多くの文化人が通ったとか。

馬屋をモチーフにした店内。店主が収集した民芸品で溢れている。

片倉:ロンドンで知ったテキスタイルデザイナーの新井淳一さんに、会いたい思いのみで桐生に来た2004年。はじめて新井さんに連れて行ってもらったのが芭蕉でした。

2階奥の新井さんの特等席で一緒に印度カリーを食べながら、昔の桐生での活動や文化人との思い出話などを聞かせて頂いたのを覚えています。

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印度カリーはスパイスが効いていて、じんわりと汗ばむ辛さがくせになる。

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印象的なのは優しい陽光があたる美しく経年変化した木テーブル、席によって形が違うチャイムがわりの銅羅(どら)、初代店主が集めた民芸品の数々。

その後、お仕事で新井さんとご一緒する度に芭蕉へ通いました。

棟方志功の壁画はお店に来た時のお楽しみに、、ぜひ実物をご覧頂きたいです!

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異国調菜 芭蕉

群馬県桐生市本町5-345

定休日/火曜・第2又は第3水曜

AM11:40〜PM8:45

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 毎月7日間しかオープンしないアトリエ〜リップル洋品店〜

ミシン担当の野村がおすすめするのは

毎月1日から7日までしか開かないリップル洋品店

店主ご夫婦によってデザインから染色まで1枚1枚丁寧に作られた洋服が並びます。

桐生から生まれたこのブランドは現在表参道とモナコに店舗を持ち

海外のコレクションにもでている。

場所は大川美術館近くの小高い山中腹に位置し、ショップからは桐生の街が一望できます。

野村:桐生でしか手にはいらない、お店を彩る一点ものの洋服が並ぶショップは宝箱のよう。

草木染めで染められた洋服はトリプルオゥのアクセサリーとも自然とマッチします。

おすすめは私も愛用しているソックスです。

コットン100%で通年はけるタイプと厚手のタイプ

一見ムラ染めした糸を使用しているのかと思いきや、異なる色で染めた5本の糸を撚り合わせて編まれているとのこと。

その為色の出方が一足一足違い、深みのある色合いが特徴。

ドイツ製の希少な編み機を使用し、同県伊勢崎市のソックス工場にて製造されているそうです。

価格は¥2000〜ワンサイズ22-27㎝と男性の方もはけるので、色違いでお土産にするのもおすすめです。

最近新たにシルクソックスが加わり、刺繍の編み地が可愛くて早速購入してしまいました。

サイズは22㎝〜25㎝

2重構造となっており外側はジャケットなどに使われるコットン糸でしっかり、中はシルク素材でしっとりとした肌触りが心地よいです♪

19時までオープンしている為お出かけの最後に立ち寄れるのも嬉しいところです。

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RIPPLE YōHINTEN

〒376-0043

群馬県桐生市小曽根町4-45

毎月1日~7日オープン

AM11:00~PM 7:00

https://www.ripple-garden.com/

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トリプルオゥの工房がある桐生市は古くから繊維産業で栄え、その名残りの建物が数多く残る趣ある街です。

最近ではIターンやUターンで都心から移り住む人も増え個性的なお店もちらほら、、新旧いりまじる独特の文化を育んでいます。

そんな”古い街では終わらない変化しつつある桐生”の魅力をこれからも発信していきたいと思います。

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この記事を書いた人

創業145年の刺繍メーカーが、長年培ってきた刺繍の技術を生かして作る、まったく新しい糸のアクセサリーブランド、000(トリプル・オゥ)。0.1mm単位のプログラミングと、職人の手仕事が合わさった立体刺繍で、使い手へのやさしさにこだわった商品を生み出しております。

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