【留め具もシルク】スフィアシルクベーシック

【留め具もシルク】スフィアシルクベーシック

¥10,000 Excl. Tax:

ハレの日にも活躍するシルクの新定番ネックレス



お客様の声から生まれたフォーマルでも使えるシルク100%のベーシックデザイン。 新技術「トリプルプロテクト加工」を施した、汚れに強いネックレスです。

Weight : 8g

Size : 44㎝

Material : シルク

¥10,000 Excl. Tax:
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  • Avaiability In stock

【Permanent repair correspondence】
We want you to be one of our customers for a very long time so we will take of any after-care in good faith.
One of our craftsman will manually complete any repair work needed, such as frayed or hooked threading.
Please feel free to contact us.
* Depending on the condition, repair may be impossible, so we ask for your understanding. 
* Besides the initial defect or repair, customers will bear the cost of shipping.

Description

シンプルだけど他にはない上品な光沢のシルクネックレス

シルク糸を重ねて立体の糸玉(スフィア)をつくる特許製法を用いたスフィアシルクは、真珠よりも落ち着いた雰囲気で、コットンパールよりも上品な光沢が魅力です。

そんなスフィアシルクシリーズに究極にシンプルなネックレスが誕生しました。

 

糸で出来たネックレスはカジュアルコーデにもぴったり

スフィアシルクベーシックは全て糸で出来ている為、お洋服との馴染みも良くカジュアルウェアにも合わせやすいのが特徴。冠婚葬祭で身に着けられる真珠のネックレスに多い直径8㎜の糸玉と44cmの長さで、フォーマルからカジュアルまで幅広いシーンで活躍します。

 

 

独自のトリプルプロテクト加工(TP加工)で汚れても安心

汚れを気にせずに出来るだけ長く愛用して頂きたい。そんな想いから汚れにくい糸の開発を進め、撥水・撥油・防汚の3つの機能を糸に施す「トリプルプロテクト加工」が生まれました。シルク糸をトリプルプロテクト加工することで、シルクの風合いはそのままに、汚れにくく汚れても落ちやすいネックレスが出来ました。

 

トリプルプロテクト加工したものとしてないものを醤油に1時間浸したあと、中性洗剤で洗った結果。トリプルプロテクト加工ありの方は、汚れがしっかりと落ちている事がわかります。

コーヒーで性能を比較してみました。




重さはパールネックレスの約4分の1

同じ長さの真珠のネックレスが35gに対して、シルク糸で出来たスフィアシルクベーシックのネックレスの重さは約8g。ネックレスの重さで肩が疲れてしまうとお悩みの方にも、安心して身に着けて頂けます。



金属アレルギー対応のシルク100%

留め具までシルク糸で金属アレルギーの方にもやさしい仕様となっております。留め方は端のT字をもう片端の輪っかに通すだけ。「わずかな金具でもかゆくなってしまう」「アレルギーが出ない金属は高価なものばかり...」とアクセサリーをあきらめていた方にもおすすめです。

 

お手入れについて

私たちは、アクセサリーを長く愛用して頂く為に、定期的なお手入れを推奨しております。

お洋服を洗濯するようにアクセサリーも手洗いをして、いつでも清潔なものを身に着けませんか?アクセサリーの洗い方はとても簡単!詳しいお手入れ方法はこちらをご覧ください

お手入れの詳細はこちら



「000(トリプル・オゥ)」

私たちは創業140年の刺繍工房「笠盛」から誕生したアクセサリーブランド「トリプル・オゥ」です。1本の糸から作り出されるアクセサリーはとても軽く、肌にも優しいつけ心地。糸を知り尽くした長年の経験と技術を生かしています。

 

ブランド名「000」に込めた想い

既成概念にとらわれず「0」から自由な発想でアクセサリーを作りたい。そんな気持ちでブランド名を「000(トリプル・オゥ)」と名付けました。私たちが、いつでも「0」に還って見つめ直したいもの。それがトリプル・オゥの3つのこだわり、「素材」「職人の技術」「発想・デザイン」です。

 

伝統技術と手仕事から生まれるアクセサリー

糸のプロによる独自の立体感

中に何がはいっていますか?とよく聞かれます。実は芯があるわけではなく、すべて糸でできています。糸を知り尽くした職人により、糸の状態と針の動きを調整し刺繍そのものを立体に作り上げます。

 

ひとつひとつ手で仕上げを

最終工程である細かな部分は、ひとつひとつ人の手で丁寧に仕上げられていきます。

 

 

Aditional Information
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